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三菱のラジオというのは何というか変わって居ました ジーガム FX,三菱電機 FX-507 JEAGAM 10石トランジスター2バンドラジオ受信,☆1円〜☆ MITSUBISHI 三菱 FM/MW/SW 3バンドラジオ JP-505,ラジオ 三菱 ジーガム FX-507,三菱電機 FX-507 JEAGAM 10石トランジスター2バンドラジオ受信変わったデザインのモデルです。ラジカセ　シャープ　QT88 80年代レア　ジャンク【3/4まで】。FM,AMのチューニングスケールが分かれて居て2つの窓になって居ます。SONY CMT-SE9 マイクロハイファイコンポーネットシステム。見易いとは思いますが、別に分ける必然性は無い筈で、単純に他モデルとの差別化を意図した結果でしょう。TWINBIRD AV-J125 ラジオ FM/AM受信機。チューニング窓が２つあるのはワールドボーイ1000と言うナショナルのモデルがありましたが、彼方は横型、此方は縦型で印象が大分違います。【中古】ナショナルパナソニック COUGAR 2200 クーガー BCLラジオ。発売は74年で、既にラジオはBCL全盛の時代でした。SONY CFS-686 昭和レトロ ジャンク。従って三菱もこのモデルと略同じ時期に短波を受信出来るジーガムの3バンドモデルも出して居ます。【CD再生確認】DENON デノン CDプレーヤー RCD-M39 ミニコンポ。此方はダブルスーパーヘテロダイン方式をポータブルでは最初に導入しており、非常に高感度、高選択度というのがマニアに受けたのか、それなりに売れた模様です。M*a様 nakamichi 700。とは言えダブルスーパーのモデルは2万円オーバーで、デザインもノツペラボーの様なヌリカベの様な独特のもので、好き嫌いは別れたでしょう。Victor ビクター MD/CDラジカセ Clavia RC-T1MD-S。このモデルは単なる2バンドでアクセサリーも少ないのに￥13500もしました。TOSHIBA Aurex TY-ANX2 ブラック。当然販売は苦戦したかと思います。【希少】Aurex PC-X60AD 簡易動作確認済。他社の競合機はアクセサリー満載で￥12000前後でしたし、小生が傑作と見做しているワールドボーイTXはアクセサリーは少ないものの3バンドでもっと良い造り、音でしたが￥13900でしたから。【 動作確認済み 】SONY SW-100 ポータブルラジオ。それでも今このモデルは結構人気があります。東芝 CDラジオ TY-AN2 Aurex。特異なデザインと意外に音も感度も良い為でしょうか。Panasonic RX-MDX81 CD・MD・カセットデッキ。ヘビースモーカーのユーザーさんが多い様子なのもジーガム中古の共通点で、表面のヤニ落としが大変です。KENWOOD オーディオコンポ dp-1001 a-1001 ls-1001。一方で、TX同様アルカリに弱い塗料をレタリングに使っている様で、ヤニを落とすと同時にレタリングも掠れてしまうのは困り物です。DENON DMD-M30 MDデッキ　MDプレーヤー/レコーダー　 完動品。この個体は機械的には全く問題なく、高感度、高音質です。ラジオ・コンポ Tivoli Audio Model Three。一方で前述の理由でレタリングが見えない場所があります。セールデノン　SCT11SG/KとパイオニアX-CM32BT-R。トンボ目ACコードはお付けします。ONKYO CR-D1 ミニコンポ CDプレーヤー。