HOT ! 江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 江戸中期頃作

江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 江戸中期頃作。江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 江戸中期頃作。江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 美術品・アンティーク。400年ほど前に造られた全長15cmの金入りの独鈷杵になります。地金は３金の黄銅で両端の刃の箇所には22金で渡金がされています。鎌倉のお寺で江戸初期頃から江戸中期頃（約400年前）の間に造られたものとのことです。造られた400年のうち30年ほどしか身に付けていないことから、念珠や他の法具に当てた際に起こる刃の部分の傷以外は大きな傷は見受けられませんが、刃の部分の渡金が2か所ほど擦れて(1mm～2mmほど)地金が薄っすらと見えてきています。こちらは気になるようでしたら金の補修をおこなっているお店などで再渡金（お店にもよりますが数万円）されてもよろしいかと。この年代の品が場合によって寺宝になるような品がここまで状態良く出ることはないかと思われます。高いところから落下させるなどのようなことがない限りこれから1,000年以上は十分に保つ素材で造られています。仏教の身守り刀として肌身離さず持ち歩かれてみてはいかがでしょうか。ぜひ身に携えてお寺を訪れてみて下さい。この金剛杵の縁起の詳細は別途紙にてお渡しします。主な素材...金種類...その他。江戸中期頃作の金と黄銅製の独鈷杵 美術品・アンティーク。。茶道具　金工師　木村清五郎造　南鐐　灰匙　三本組　約63g　共箱　M　R7732。中国　古銅宣徳銅　玉乗り獅子　置物　D　R7798。Ｐ５１　皆具　『金森紹栄造』『唐銅皆具』『水指　建水　蓋置　杓立』　共箱　茶道具。人間国宝　加賀象嵌作家　中川衛作　花文銀象嵌　香りの器　共箱　D　R7776。金魚　置物　らんちゅう　ペーパーウェイト　取っ手　オブジェ　インテリア。鋳金　佐藤光男　ひょうたん　新潟。七宝焼　花文　花瓶　M　R7879C。銅器 香炉 吉象香炉 香道具 茶道具 工芸品 美術品 置物